-
当事務所は、美容室の創業融資用の事業計画書のポイントを熟知しているため、高い融資成功率を実現しています。
-
金融機関との面談に備えて対策を行います。質問に対する対策をしておくことで、安心して面談に臨むことができます。
-
美容室に特化して培ってきた経験をいかし、お客様に美容室経営のアドバイスをさせていただきます。
-
債務整理をしたことがある場合、新規開業の融資は非常に厳しいです。
無理に融資申込をして審査履歴に傷をつけるよりも他の方法を考えましょう。 -
勤務経験がない場合、融資審査が通りにくい傾向があります。
事業内容にもよりますので一度ご相談下さい。 -
金融機関は「自己資金」の内容を重要視します。一時的に集めたお金（見せ金）はすぐにバレてしまいます。
初めての事業においてしっかりと準備をすることが大切です。
美容室を開業される場合、多くの方は日本政策金融公庫の融資制度を利用して融資を受けています。
融資を受けるためには、事業計画書の作成が必要になってきますが、財務・税務的な知識がないと、金融機関が納得する適切な事業計画書を作成することは困難です。
当事務所なら、金融機関から信頼される事業計画書の作成をサポートすることができますので、融資交渉を円滑に行い、創業融資を受ける可能性を高めることができます。
ご契約後のサービスの流れを紹介します。(日本政策金融公庫の場合)
-
- 融資実行まで手際よく進めるために、事前に当事務所が公庫と相談します。
-
- 創業の目的、事業の見通し、借入額、目標売上の設定等を打ち合わせします。
そして、打合せ内容を元に、金融機関へ提出する事業計画書を作成いたします。
書類の作成が完了しましたらお客様に事業計画書をご確認いただきます。
-
- 税理士として日本政策金融公庫への紹介をいたします。紹介状をお渡ししますので安心です。また、当事務所は公庫と提携しているため、当事務所にて面談を行うことも可能です。当事務所税理士が立ち会いますので、安心です。ご希望の方はご相談ください。
-
- 面談後に融資の結果連絡があります。審査が通りましたら、お客様と日本政策金融公庫との間で正式な契約書を交わすことで、融資が実行されます。
